公益財団法人長野県産業振興機構

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NICE長野コラボネットは意欲ある企業を産学官連携で支援します

活用した補助金・支援制度等

地域センター事業(研究会・セミナー)

企業の現状及び支援の経緯

【左:信州大学 遠藤守信 特別栄誉教授 講演】        【右:エア・ウォーター地球恵みファーム・松本視察】

新技術や新事業展開を狙う北信地区の企業31社からなるNICE長野コラボネットは、地域企業、大学・研究機関、公共団体との産学連携による付加価値創出を目指す集まりです。北信地区の意欲ある企業が参集し、最新の技術動向や課題を共有する中での会員相互のコミュニケーションを大事にしています。
その結果、地域企業間のネットワークが形成され、時節に合った会員発表、講演会、視察会などや、補助金などの支援事業の紹介を通じて、新技術、新事業に関する共同研究などを支援しています。また、毎年、意欲ある企業が参画し、会が活性化していることも特徴であり、更なる大学・研究機関、先進企業からの最新技術情報を知りたいという希望が寄せられています。

実施した支援内容

【NICE長野コラボネットの概要】
NICE長野コラボネットでは、年4回の例会を開催しました。第1回例会では、信州大学の女性初の工学部長である香山瑞恵氏に、IoT教育の現状と将来について講演いただき、会員発表として、不二越機械工業㈱からパワー半導体のプロセス技術について紹介いただきました。第2回例会では、新たな試みとして、産学連携の取組事例などについてディスカッションを実施しました。第3回例会では、先進企業の視察会として、「エア・ウォーター㈱地球恵みファーム・松本」を見学しました。第4回例会では、ニッチでユニークな事業を展開するエムケー精工㈱、アーデントコメッツ㈱の2社から、事業紹介をしていただき、信州大学の遠藤守信先生から、浄水技術のイノベーションについて講演いただきました。

【紹介した支援事業】
各種支援事業の中から、「長野県プロフェッショナル人材戦略拠点事業」など、会員企業の要望に沿った支援制度を紹介しました。

支援の結果及び今後の展開等

変動要素が多い社会環境にあって、会員発表、講演会、視察会をタイムリーに開催することによって、新技術、新事業を確立する上での産学連携の重要性や、最新のSDGsの取組について理解を深めることができました。また、各種支援事業の中から、「長野県プロフェッショナル人材戦略拠点事業」を通じて、会員企業2社に専門性の高い人材を紹介することができました。今後も、大学・研究機関、先進企業からの最新技術情報を得るようにして、企業の意識改革を促し、企業交流の場や支援制度などの情報を提供して新技術、新事業開発を支援してまいります。

参画機関

長野県プロフェッショナル人材戦略拠点

担当部署

公益財団法人長野県産業振興機構 長野センター

〒380-0928 長野市若里1-18-1(長野県工業技術総合センター3階)
[TEL] 026-225-6650 [FAX] 026-225-6711
[Email] nice-nagano [at] nice-o.or.jp
※[at]は@に置き換えてください

支援を受けて

◆参加者の声

・その時の旬の話題を提供いただいており、いつも興味深く聞くことができております。
・工学系大学の話が今後も聞きたいです。どのような企業とコラボしているか、どのような研究をしているかなど、先進的な話が聞けてためになります。

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