
支援活用事例
農薬不使用のこだわり生産者が、首都圏のバイヤーに挑む!
事業者名
やよい農園
事業内容
農薬不使用の米、野菜を使用した加工品の製造販売
事業者データ
- 代表者/滝沢 篤史
- 所在地/飯山市大字豊田5198
- 従業員数/社員3名、パート2名
- 連絡先/090-4847-8567
- URL/https://yayoinouen.jimdofree.com/
活用した補助金・支援制度等
国内販路開拓支援事業
重点支援事業者支援事業
企業の現状及び支援の経緯
同農園は2013年に6次産業化認定事業者となり、2014年に創業しました。
代表が農薬不使用の米や野菜を栽培し、代表の奥様が総菜、パン、菓子などの製造販売を担当しています。2021年、コロナ禍での補助金を利用してキッチンカーを購入しました。その後は、月に8回のパン、菓子、総菜の移動販売や近隣の道の駅への卸売を通じて売上を伸ばしてきましたが、新しいスタッフ等の雇用が必要となり、より一層の収益確保が必要となりました。そこで、更なる売上を伸ばすために、首都圏への販路拡大を図るよう提案するとともに、創業10年を迎える節目に、自社を俯瞰的に把握するため、多くのバイヤーから意見を伺える重点支援事業への参加を勧めました。
実施した支援内容
現状の課題は、同業者とのつながりが希薄であること、そして商談をしても継続性がなかったことです。これらの課題をクリアするべく、まずは6月に開催した「長野県産品商談会(長野会場)」、次に「8月に開催したおいしい信州ふーど発掘商談会in東京」に出展し、県内の同業者及び県内外のバイヤーに周知してもらうとともに、商談やマーケットリサーチに取り組みました。
また、重点支援事業では、12社のバイヤーから15分間ずつアドバイスをいただく「求評会」に参加して商品に対するアドバイスだけでなく、今後の方向性や自身では気づくことができない部分への言及もあり、非常に刺激を受けていたようでした。

支援の結果及び今後の展開等

同農園の今後の10年を検討するきっかけになれるよう様々な事業にご参加いただきました。特に重点支援事業でのバイヤーからの様々なご意見は、展示会では聞くことのできない内容が多々あり、これからの事業計画を策定する上でたくさんのヒントを得ることができたようです。次年度も適宜商談会にご出展いただきながら、支援してまいります。
担当部署
公益財団法人長野県産業振興機構 マーケティング支援部
〒380-8570 長野市南長野幅下692-2(長野県庁5階 長野県営業本部)
[TEL] 026-235-7246 [FAX] 026-235-7387
[Email] hanro [at] nice-o.or.jp
※[at]は@に置き換えてください
支援を受けて
FCPシートの作成ポイントから、商談ブースの見せ方、商談における話の内容と時間のペース配分、そして商談後のバイヤーとのつながり方などを事細かにご支援いただけたのは、今までにできなかった経験です。私たちの意見も尊重いただきながら、温かい丁寧なサポートに、心から感謝しています。
加工担当 滝沢 弥生 氏
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